プロフィール

タクのプロフィール。

20代の童貞からでも美女抱けた。

どうもタクです。

軽く自己紹介させてください。

・19歳の春に小学校の初恋の学年1の美人に告白して「疲れるだけ」と振られる
・会話を磨くために飛び込み営業に入り街中で毎日200人〜500人と声かけ
・20歳の夏にマッチングアプリで会って4時間で童貞を卒業
・4ヶ月後に2回のデートでパティシエの彼女ができる
・1年後に2回のデートでアパレルのDカップの美人な彼女ができる
・ワンナイトでGカップやEカップの女性と遊ぶ
・22歳の頃にマッチングアプリで3ヶ月で500マッチ達成
・現在は、さらに自分の魅力を磨くべく、マッチングアプリで電話だけで女性を落とせるか検証したり、ビジネスを初めて月収20万突破したりと、さらに男を磨くべくがむしゃらに頑張っています。

今でこそこんな生活ができていますが、これは僕に才能やセンス、秀でた見た目があったわけではありません。

単に、恋愛ができる人から学んだだけなのです。

モテる人の周りはモテるようになります。

友達5人の平均収入が自分の年収というように、モテる人と一緒にいればモテるようになっていきます。

なぜか?それは、周りのモテる人の発言や行動、思考からモテる方法を学んでいるからです。

モテる人は、少なからず誰かの影響でモテるようになっているのです。

だから僕は、モテる人からモテる方法を学んだだけなのです。

今はその経験を活かして昔の自分と同じように悩んでいる方に向けてアドバイスをして恋愛に困らない生活を送ってもらっています。

こういうことを言うと本当は才能があったんじゃないか‥と言われるんですけど、そんなことは一才ありません。

これだけは言っておきます。

恋愛ができるようになるために、才能は必要ありません。

そもそも、日本の教育において恋愛を学ぶ機会は一才ありません。

保険の授業でも避妊の仕方は教えてくれますが、性行為をするまでの過程を教えてはくれません。

昔の僕はいやいやゴム使う機会がそもそも無いんだがと思っていました。

これは声を大にして言えますが、童貞だったり、彼女ができない人はセンスや才能が無いのではなく単に学ぶ環境が無かっただけなのです。

だからこそ、童貞だったり、彼女がいないことを恥じることはまったくなく、学んでその通り実践すれば誰でも結果を出せてしまう世界なのです。

そこで今回はいかにして今の立ち位置まできたのか?その軌跡をお話ししたいと思います。

21歳までの僕は‥

 

・好きな人がいても話しかけることができない

・友達にシャイだねと言われていた

・年齢が上がるにつれて会話が苦手になっていった

・女の子と喋ると顔が真っ赤になってロレツが回らなくなる

・好きになると避けてしまう

・高校ではクラスに馴染むことができなかった

・好きな人ができてもアプローチせずに振られることを
繰り返していた。

・恋愛をして傷つくぐらいならしない方がいいと思っていた。

・あがり症

 

という感じの人間でした。

そんな人間でも
こうして当たり前のように
女の子と話して彼女が作れるようになりました。

以下そうなるまでの
物語を書き記してみました。

生い立ち

まずは、僕の人物像が分かるように
生い立ちから話していきたいと思います。

恋愛の経験からみたいという方は
飛ばしてもらって大丈夫です。

僕は、静岡県の田舎で
4人家族の長男として生まれました。

家の周りが畑で覆われていて
おじいちゃんやおばあちゃんは
お茶畑や田んぼを持っていたりします。

都会にお住まいの方には
想像つかないような地方の小さい町で生まれました。

当時小学生だった僕の1番の悩みは、目上の人と女の子と話すのが怖かったことです。

例えば
僕の地元にあるお祭りがあるんですけど
それぞれの地区で屋台を出して、
2日くらい町内を歩くんですけど

僕はそのお祭りが大好きにも
関わらず参加できなかったんです。

なぜなら、
自分より年上の人がたくさんいたから
そして
可愛い子が同じ地区にいたからです。

で、そんな肩身の狭い中で
ぼっちな姿を好きな人に見られるのが
怖くて、僕は小学3年生から祭りに参加できなくなりました。

親からは、
参加しろと言われましが
「今日サッカーがある」
「今日は友達と遊ぶ」
「今日は体調が悪い」
と理由をつけて休みました。

それでも、家でゲームをしていると
お祭りの音が聞こえてくるんですよ。

そして、二階にある自分の部屋から
カーテンのスキマから顔を覗かせて、
祭りをやっている姿を見ては
「俺もあそこに混じってられたらどんなに楽しいだろうか」と
思っていました。

気を紛らわすためにやっていたゲームも
ぜんぜん頭に入ってきません。

ゲームをやっているのに
全神経は外のお祭りに集中していました。

大好きなことも
人間関係が原因で
楽しめなくなっていきました。

中、高の
席替えのときなんてもう最悪です。

基本的に、
男女がとなりになる仕組みだったので
とにかく恐怖でした。

席替えしまーーす!!

で、席替えが完了して
地獄の5分間の自己紹介タイムが始まります。

女の子「ゆみって言います。よろしくね!」

タ「よ、よろしく」

タ「タクです」

女の子「よろしく!」

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

タ「今日天気いいね」

女の子「そうだね~~」

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

女の子と話すと
頭の中が真っ白になるんですよね。

ほんと真っ白。

全身の血液が上に上がってきて
ショートしてしまうんです。

で、自分で会話をしながら
会話の脈略が大変なことになっていました。

うわーー俺何言ってんだ。。。

ほんとうに言いたいことは
天気の話なんかじゃねえのに。

ぜったい、変なやつって思われた。
とこんな感じで

男友達の前では
わりと普通に話せるのに
女の子や初対面の人、目上の人と話す際に
異常な緊張感が襲ってくるのです。

それでも中学生の頃になると周りは誰かしら告白していて
便乗するじゃないですけど
初めて自分からアプローチをしてみたわけです。

当時の僕は会話が苦手だったのでメールなら話さなくても
やりとりできるんじゃねと考え、
親友に好きな人のメールアドレスを教えてもらいました。

今考えると
完全に気持ち悪いやつです。

もし、僕が女の子だったら
そんな女々しいやつそれだけで却下です。苦笑

でも、僕なりに必死でした。

付き合いたいけど
女の子と話すのが怖い。
だからメールでという具合です。

で、毎日
19時くらいにメールを送ります。

「今時間大丈夫?1時間くらいメールしよ」と。

一応、精いっぱい相手を気遣ってました。

完全に黒歴史です。

で、数通して
時間が遅くなったら
「おやすみ」とか絵文字をつけて書いて
終了する。

そんなことを繰り返していました。

当時の僕はREGZAの返信ランプが
光るたびに思いました。
「返信が帰ってきてるし
俺に気があるんじゃないか」と。

メールでは絵文字とか「!」とか付けて饒舌なのに学校に行くと一言も話せない・・。

それなのに僕は卒業式が終わったら思いきって
告白しようと決意をします。

なぜ、卒業式が終わった後かというと
もしダメだったときに周りに
振られたという事実を知れわたってしまうのを
恐れたからです。

僕の中では
告白失敗=恥ずかしい奴だったわけです。

卒業式が終った後友達とカラオケに行っている時のことです。

「みきちゃん、けいたに告ったらしいよ。」と。

??????????????????
けいた、、、けいたけいた

頭の中がパニクりまくります。

嘘だろ、、、。。

けいたは僕の友達でした。
結局、告白することもなく振られました。

いつもそうでした。
小学校のときも
中学校のときも
高校になっても
好きな人はできるけど話しかける勇気もなく告白する勇気もなく
告白せずに振られるを繰り返しました。

そのくせ、告白をしたやつを心の中で見下していました。

付き合う喜びよりも失敗した後のリスクを考えしまい告白するという行動すらできませんでした。

全てはモテるため~受験勉強~

で、ここから高校時代の話です。

中学生の頃は、
目上の人と女の子に苦手意識があった僕ですが

高校に入ると
初対面の人とのコミュニケーションがさらに
苦手になって行きました。

男女問わず、
全ての相手に対してです。

原因は自分に対しての
自信のなさでした。

運動も特別できるわけでもない。テストでも偏差値40くらいで頭も悪い。
220人中205番とかでした。

自信が砕けると僕は相手の顔色を伺う性格になっていきました。

いつもクラスで嫌われないように愛想笑いをして
最低限変なやつに思われないように必死でした。

文化祭とかそういうイベントごとが
特に嫌でしたね。

周りは男女で
キャッキャ言いながら
飾り付けとか楽しいんでいるわけですよ。

それを横目に
クラスで楽しめてないやつが行事を楽しめるはずもなく
やりたくもない飾り付けを黙々とやる。

話せないから
空気を変えないように
紙で輪っかみたいなもんを作っていました。

嫌われもしない
好かれもしない
空気みたいな存在でした。

完全に自信をなくした僕は
告白しようとする気すら起きませんでした。

人間ほんとに自信をなくすと
そもそも行動する気にもならないんですよね。

だからこそ僕は会話力がダメなら勉強で
良いところに行けば、モテるんじゃないか
と考えました。

偏差値の高い大学に行ければ
人生逆転できるんじゃないか?と。

自信がついて
良い感じに人生送れるようになるんじゃないか。

そしたら
彼女できるんじゃね?

大手に入れば彼女ができるんじゃね?と。

コミュニケーションや、私生活に自信が無かったからこそ
受験勉強を開始しました。

当初の僕は
偏差値40そこらでした。

そこから
毎日1時間前に学校に行って
勉強をしていました。

学校終わりもクラスに
残って黙々と勉強し

なんとか
偏差値を10ちょっと上げ
後期で偏差値50前後の私立大学に合格できました。

ぶっちゃけ
そんなに胸を張れる大学では
ありませんが、

これでとりあえずある程度の大学に行けたので
東京行ったらさすがに彼女できるだろと。

そんな大学生活にワクワクしていました。

飲みサーの新歓に行って1時間で退出した話

4月1日。

多少の緊張を感じながら
僕は入学式に行きました。

会場に着くと
サークルの勧誘がズラーーーーっと並んでいて
これが大学かあああああと実感しました。

で、50枚くらい
チラシをもらって家で一人で
黙々と一枚一枚チラシに目を通しました。

やっぱ、
サークルにせっかく入るなら
出会いがたくさんありそうなところがいいよなあ。

テニスかああ

フットサルかああ

書道?

部活とか
そっち系は
厳しそうだし違うなあ。

その中に
スポーツサークルみたいなものがありました。

スキー行ったり
旅行行ったりみたいな
いわゆる飲みサーみたいなもんです。

これだ!!!と思い
新歓に応募することに決めました。

場所は渋谷。

そびえ立つ109を見ながら
僕はワクワクしていました。

これがハチ公か!!

案外ちっちゃいんだな

そして
もらったチラシを見ながら
渋谷のど真ん中にある会場に行きました。

会場に入ると
ウェええええええええええええええい!!!

ハイテンションな人たちがたくさんいました。

こ、これが大学の新歓かぁ。と。

で恐る恐るその中に入っていくと
端っこのテーブルに案内されました。

男6人のテーブルです、、、、

「はじめまして、タクです」

男6人でカオスな
自己紹介が始まりました。

かと言って
このテーブルが嫌ですとか
賑やかなテーブルに行く勇気もなく
1時間、枝豆とビールを飲んでました。

「こんなはずじゃなかった」

そんな新歓が居心地が
悪すぎて開始1時間で僕は
「用事がある」と言って帰りました。

帰りに一人でマックを買って
食べました。

心の奥底ではモテたいとは思っているけど
それよりも勇気を持って声をかける怖さの方が大きくて
行動できませんでした。

小学校の頃の好きな人にアタックした話

大学生活はとにかく退屈でした。

正確にいうと
ゲームとか漫画を読むこととか
高校時代の友達と遊ぶのは楽しかったんですけど

僕の理想は彼女を作って
浴衣を着て浅草でデートするとか
そういうものとはかけ離れてしました。

毎日、学校が終わると
朝まで友達とサッカーゲームをして
大学メンドイからさぼろーぜと
ぐうたらな生活を送っていました。

大学も共学だったんですが
話したことある女の子といえば
バイト先のおばちゃんか
研究室の同期との必要最低限の用事のLINEだけでした。

後ろの方の席では
パリピみたいな人間が
今日カラオケ行こーーーぜえええ
渋谷集合な!!
みたいな話を可愛い女の子としてるんです。

内心、羨ましすぎて嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬。

そういう光景を見るたびに
自分が負けているような気がして
「俺ってやっぱコミュ力なんだな」と
自分にさらにレッテルを張っていました。

インスタで
友達が彼女との旅行写真をあげている時も
やばかったですね。

そういう画像が流れてくると
嫉妬で、いいねを押すことができませんでした。

なんでお前が彼女作れてるんだ!!
クソッ

それどころか
どうせ、すぐ別れるだろと
無意識に相手の不幸を望んでいました。

俺は
こんなんじゃないんだ。と思いながらも
他人を眺めて嫉妬するだけで
行動がともないませんでした。

あと、エスカレーターで降りようとしているときに前にタイプな女性がいてその女性が彼氏と一緒に手を繋いでいるのを見た時は死にたくなりました。

しかし、大学3年生のときに
そんな劣等感や不安に押し潰されそうな自分を変えたくて初めて告白をすることになります。

なんと付き合えてしまいました。

まじかまじかまじかまじかまじか。

しかし、10回くらい会ったデート終わりに「疲れるだけだから別れてほしい」と振られました。

そのときに、結局行動しても俺には魅力が無いんだ。と自分を全否定された気持ちになりました。

3ヶ月ご飯が喉を通らずに無気力な生活を送っていました。

女友達すらいなかった20歳の男が会って4時間で童貞を卒業した

でも、無気力だったと同時にこんな自分を変えたい、会話が上手くなりたいと初めて本気で思いました。

そこで僕は営業の仕事をすることになります。

ちなみに
さらっと書いていますが
この世界に入ることは
命綱なしで崖から飛び降りるくらい怖かったです。

昔から会話をすることが大の苦手だったので
会話をすることを嫌悪していました。

しかし、
彼女に振られて成長したいという
タイミングと就活のタイミングが
ちょうどカチッと合って
一時的に挑戦するという選択をとることができました。

この世界に入ると
周りはコミュ力お化けが
ゴロゴロとしていました。

あ、まじで違う世界に来たんだな。と。

ワンピースで言うところの
新世界のリアル版みたいな感じです。

何もかもレベルが
違くて、自分の常識が全く通用しませんでした。

例えば
街中で10分話したら
もう仲良くなって、その日に家まで
買ってもらう人がいたり、

1日でアンケート100枚
とる人がいたり、、

僕のレベルは
新世界に行くときのルフィほどなかったので
余計に怖かったですね。

そして大学4年から
インターン生として
営業活動が始まりました。

はじめの内容は
街にたってお客様と話せるようになるために
アンケートを取るということでした。

周りの同期は
初日から10枚とか普通に取っているわけですよ。

まじみんな話すこと楽しみすぎだろ。
息をするように初対面の人と話してやがる。
なにものだこいつら、、、と。

そんなバケモンたちを
横目に僕は1枚も取ることができませんでした。

ぜんしんぜんれいの勇気を振り絞って
声をかけるわけです。

こんにちは
(無視)

こんにちは
(無視)

こんにちは
(無視)

こんにちは
(無視)

さーーーっと頭から血の気がひいていくのが
わかります。

スーパーのトイレに
駆け込んで、顔を洗って、、、

よしっと街に出ても
開始5分でまた声が出なくなる。

で、三軒茶屋の街中に突っ立って
まじで才能ないなと自己嫌悪に陥りました。

完全に落ちこぼれだったわけです。
毎日、事務所で自分の無力さに泣いていましたね。

先輩にもなんでうちの会社入ったの?と聞かれました。

周りの同期が
新幹線のようなスピードで成長していく中

自分は話しかけることすら
できなかったわけです。

それでも年収2000万以上の
トップ営業マンに話し方だったり
意識していることを
毎日教えてもらいました。

知識を学び、実践する。

周りの同期が
余裕で10枚とって
サボっている間も学んだことを
ぐちょくにやり続けました。

そしたらだんだんわかってくるわけです。

こうすれば、話し聞いてくれるんだな。

こうすれば好かれるんだな。

会話ってけっきょく、全部ロジックがあるんじゃん。余裕すぎる。と。

3ヶ月後には
獲得枚数が15枚を超えていました。

なんだ才能とかセンスとか関係ないやん。

知識のない頃はおばあちゃん1人と話すのにも
緊張でバクバクさせてて何を話していいかもわかりませんでした。

それが知識を学ぶことで
こうすれば聞いてくれるよなと
確信に変わりました。

これは僕に才能があったわけではなくて
知識を学んでやってみたからです。

1つ才能があるとすれば
僕は誰よりも素直に
言われたことをやりました。

そして、
大学4年生の10月にマッチングアプリで試しに会ってみました。

会話のロジック通りに会話をしたらビビるくらい女性が楽しそうに話してくれて、そのまま家誘ったら童貞卒業出来てしまいました。

なんか呆気なかったなと。

けっきょく、恋愛って

①警戒心を解く
②信頼関係を構築する
③異性として認識させる

これをやるだけなんですよね。

営業という仕事で
①②をマスター出来ていたので余裕でした。

で、僕と同じように営業をする必要はまったく無くて

①会話恋愛のロジックを学ぶ
②最低限の見た目を磨く
③withというマッチングアプリで出会いを作る
④withで女性と話して①を落とし込む
⑤プライベート空間、職場、他のアプリなどどこでも女性が落とせるようになる。

この流れでマスター出来ます。

童貞を卒業した時の
気持ちよさはえぐかったですね。

今まで自分がやってきたことは
間違いではなかったと。

同時にこのときわかりましたね。

そして会話に自信をつけた僕は
毎日毎日、会話することが楽しくて
のめり込むことができました。

ちなみにこれは
僕が体験したことなので
よくわかりますが会話に自信がない人が
会話で自信をつけると
もともとある程度できた人より上手くなるなんてことが
普通にあります。

彼女がいるのが当たり前の生活になった話

続きまして
会話力のある人生がどんなものかと
いうことをお伝えしたいと思います。

現在の僕は
恋愛に困ることは一切なくなりました。

例えば
昔は女の子と話すのが非常に
怖かったです。

可愛い女の子が同じクラスにいても
そのことは縁のない存在だと思っていましたし
近くに来たら緊張するから逃げていました。

心の奥底でやりてぇ。モテたい。付き合いたい。
と思っても話しかける勇気もなく

ただ、告白されたら良いなと
告白されるのを待っていました。

そして、
周りのイケメンを見ては
どーせお前は外見がいいからモテてなんだよ。
となんともやるせない気持ちでいっぱいでした。

それでも、少しでも自分をよく見せたくて

体育の時間に女の子の前になると
ちょっとスピードを上げたり
受験勉強をして周りより学歴を磨こうとしたり
筋トレをしたりして

とにかく自分を磨いて
運命の出会い的なものを待っていました。

だからこそ、
出会いがねえええと嘆いていました。

周りを見ては
羨まし過ぎて嫉妬しまくっていました。

しかし、
今では、こういった悩みは一切なくなって
かわいい女の子がいれば、
その子と付き合うまでの過程が1〜10まで全部
分かってしまいます。

鮮明に目の前の女の子と
セックスをしている姿を想像できてしまいます。

どうしたら話すきっかけを作れるのか
どうしたら自分の虜になるのか
どうしたら恋愛対象に見てもらえるのか
どうしたら自分といたいと思うのか
どうしたらセックスを断られないのか
全て理解できているので
可愛い子と出会えれば
付き合えてセックスできてしまいます。

例えば
ポケモンのゲームのように
出会ってバトルが始まれば
高確率で捕まえることができるように

僕は女の子に
出会えばデートできて
付き合うことができます。

あの子可愛い!!
よし!仲良くなろ!!
セックスできた。
付き合えた。

こういう感じです。

初対面で人に好かれることとか
魅力的な男が持っているマインドとか
相手の心理とか
付き合うまでの戦略などなど
極めています。

だからこそ
出会えさえできれば付き合えるという感覚です。

生活においても
かなり変化がありました。

昔から僕は
休日は、ダラーーとゲームをするか
1日Youtubeを見て時間を潰すような
生活をおくっていました。

Youtubeを見て
気づいたら5時間とか経ってて
休日終わったわ。
何もしてねーーー。
そんな日を何日も送りました。

そして
そんな自分が嫌いになってと。

しかし、
恋愛に打ち込んでからは
筋トレをしたり
国家資格を取るために
バイトの空き時間に勉強したり、
服装に気を使うようになったり
お洒落なお店に行ってみたりと

かなり、刺激的な毎日をおくれています。

心の奥底からエネルギーが注入されて
よっしゃやるぞという感じで
過ごしています。

あと、年齢が上がるにつれて感じる不安がなくなったのもめちゃくちゃ大きいです。

大学生とか、インターンとか参加しているときは周りで恋愛話をされたり、彼女いるの?と聞かれるたびに劣等感や不安を感じていました。

友達の結婚報告を聞くたびに、不安を煽られているようで辛かったです。

ですが、恋愛のために会話を勉強することで
ずっとスタート地点で
くすぶっていた人生が徐々に進んでいきました。

その結果、今は不安を感じることなく
自分の人生を自分で選択して
前に進めています。

会話を習得したことで職場では同僚や後輩、先輩と仲が良く仕事を手伝ってくれたり、自分にチャンスをもらって年収が上がったり、

Twitterでドルトムントサポーターの
フットサルに参加したり、

博多美人と付き合いたいと思って福岡に来て
実際に付き合ったり、

職場の女の子とカラオケに行ったり、

ビジネスをやったり、

恋愛をコンサルしたり。

昔と比べると
だいぶ、自分の意思をもって
前に進めるようになりました。

さいごに、僕の理念と人生観について

ここまで僕がどういう人間なのか
少しは分かっていただけたと思います。

僕のスタンスとしては

性格がどうとか

年齢がどうとか

過去がどうとか

環境がどうとか

そういうのはどうでも良いと思っています。

どんな状況でも
過去は変えられると学びました。

コミュ障だった過去も
メールを送って付き合えなかったことも
初恋の人に盛大に振られた過去も
営業入って劣等感を感じた過去も
ぜんぶ、過去の話になりました。

こうしてあんなこともあったなあと
振り返ることができるようになりました。

だからこそ過去とか今の状況を理由に
自分の可能性に蓋をするのは
もったいないと思っています。

今まで不安だったことって
実は知らないだけで大したことなかったりします。

会話力をつけて恋愛をして人生を切り開いていく感覚は
爽快です。

今までと自分とは
180度違う人生になります。

周りばかり見て
嫉妬の塊だった僕でも
こうして彼女と楽しく
当たり前のようにデートするようになれました。

ほんと
才能やら運とか関係ないです。

知識を学んで実践すれば誰にでも
開かれているのが恋愛の世界です。

だからこそ
こうした世界を知って欲しいと
思っています。

あと、恋愛をするのに自信は必要ありません。

昔の僕は、仕事頑張って年収あげて自信を付けてからとか思っていたんですが、年収はそう簡単に上がるものではありません。

上げているうちに、20代が終了しておりどんどん恋愛がキツくなることもあります。

僕自身、恋愛を始めた時はまったく自信などありませんでした。

しかし、恋愛をしていく過程の中で

・初めて女性に話しかけたこと
・初めて女性をデートに誘えたこと
・初めて女性にタクくんと話すと楽しいと言われたこと
・付き合えたこと

このような成功体験を積むことができ、どんどん自信がついていきます。

自信があるから恋愛をするのではなく、恋愛をすることで自信がついていくのだと僕は思っています。

だからこそ、恋愛をし童貞を卒業したり彼女が作れたら
自分に自信がつき周りと比較して劣等感を感じることも無くなるし、心に余裕ができるのです。

それだけでなく、会話力をつければ仕事もできるようになり、年収が上がります。

けっきょく、人間社会はコミュニケーション、人間関係の中で成り立っています。

会話力がある人には人が集まり、人が集まるところにお金は集まります。

例えば、営業に行って社長さんに好かれることができれば、大きな取引が決まるかもしれません。

というように恋愛から学べることは単に彼女の作り方、童貞の卒業の仕方ではなく、人に好かれる方法なのです。

だからこそ、恋愛でしか使えない一過性の小手先のテクニックではなく本物の会話力を発信していきます。

さいごに僕の発信媒体を
いくつか紹介しておきます。

それぞれ学びがあるように
意識してつくっているので
かなり見える世界が変わると思います。

・メルマガ
メルマガでは、
より具体的な恋愛や会話、人間心理の情報を
中心に発信しています。

毎日5〜10分ほどで読めるメールを流すので
それを読むだけでも、
かなり恋愛全般の知識が身に付きます。

また、返事をいただければ
Skypeをすることもあります。

まずは、気軽に遊びに来てください。
メルマガはこちら

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