年収700万のIT社員と5回デートしている博多美人が無職の僕を選んだ理由

恋愛トピック

どうもタクです。

本日は、年収700万のIT社員と5回デートしている博多美人が無職の僕を選んだ理由というテーマで書いていきたいと思います。

これ僕の実際の体験談でして、当時僕が仕事を辞めて無職だった頃に付き合ったエピソードです。

これ実際にあるあるだと思うのですが、恋愛経験がないが故にステータスをつけたからアプローチしようと思っていてできない。

自信がないから、学歴や年収を上げてからにしよう。

そう思っているけど、ステータスも年収も
すぐにあげられる気がしているわけでないしな〜と。

そして、
「俺いつになったら恋愛できるようになるんやろ」と不安になる。

昔の僕がそうだったので
今回は、ステータスがなくても恋愛いけるぜって話をしようと思います。

僕が実際にデートした時のステータスは、

・無職

・フツメン

・ユニクロの服

・ニキビあり

・身長170cm

という感じです。

ステータスに関して、優れたところはなくむしろマイナスと言ってもいいと思います。

にもかかわらず、博多美人を落とすことができたのです。

当時の彼女は、

年収700万のIT社員と5回デート、元バイト先の同期とデート、元職場の同期とデート

している最中でした。

そんな中、たまたま時間が空いたので僕とデートをすることができたという感じです。

そして、2回のデートで付き合いました。

昔の僕も含めて多くの男性の勘違いが、

女性が男性のことを魅力に感じる要素はスペックだ!会社の大きさだ!学歴だ!見た目だ!実績だ!高身長だ!と思っているというところです。

故にそういうところを伸ばそうと必死になります。

確かに、これらの要素を伸ばすのも大切ではあるんですが、これらの要素で勝負しようとすると恋愛は一気にキツくなります。

なぜなら、ライバルがたくさんいて、なおかつ、不安に押しつぶされるからです。

例えば、自分が年収を400万円から600万円に伸ばしました。

これはすごいことです。素晴らしいことです。

ですが、600万円になっても、世の中にはそれ以上の人がゴロゴロといます。

見た目を改善するのも素晴らしいことですが、自分よりイケメンの人も同じようにたくさんいます。

つまり、ステータスで勝負したとしたら自分より上の人がゴロゴロといるので勝てないわけです。

そして、不安になるのです。

昔の僕は、ステータスが全てと思っていたのでデートをしている最中に彼女が自分よりイケメンの人と話していたりすると「取られるんじゃないか」と不安な気持ちでいっぱいでした。

なぜなら、自分より優れているとはっきりとわかるからです。

だからこそ、ステータスではなく他の部分で楽しませることに目を向けると一気に恋愛は楽になっていきます。

じゃあ、どうしたらステータスが無くても付き合えるのか?という話になっていくんですけど、これを説明するために、恋愛の絶対法則について話します。

恋愛の絶対法則とは、魅力の等価交換です。

どういうことかというと、付き合うという関係が成り立つのは、同じスペック同士ではなく同じ魅力同士の人が付き合えるということです。

つまり、美女と野獣カップルがなぜ誕生するのかというと、外見は同じレベルになかったとしてもそれ以外の部分の魅力的だからこそ、成り立っているということです。

つまり、自分がスペックが低くてもそれ以外の部分で女性に魅力を感じて貰えば何ら問題なく付き合えるというわけです。

では、女性と男性それぞれが相手に求める魅力は何なのでしょうか?

女性が男性に与えられる魅力は、見た目、スタイルです。

男性は論理的な生き物なので、相手の見た目やスタイルを見て人を好きになります。

だからこそ、女性は可愛くて、スタイルが良ければそれだけで魅力があるのです。

女性は無意識でそれが分かっているので、

化粧をして自分を可愛く見せたり

胸にパットを入れたり、腰の高いパンツやヒールを履いてスタイルをよく見せたり

流行りのファッションに乗って可愛く着飾るのです。

一方、男性が女性に与えられる魅力は、

スペックや、見た目、清潔感、筋肉、実績、会社の大きさ、公務員

などのステータスや見た目ももちろんがありますが、それ以上に、感情的な魅力の方が大切なのです。

なぜなら、女性は感情的な生き物だからです。

カフェで、用がないのに5時間雑談したり、恋愛映画が大好きだったりするのは、感情が動くことを楽しんでいるからです。

一緒にいて楽しい
 
気を使わないで本当の自分を話すことができる
 
一緒にいたら時間を忘れることができる
 
悩みを話すことができる
 
新しい世界を知れる
 
同じ気持ちになれる
 
なんでも話しちゃう
 
愛されている実感がある
 
ドキドキする
 
特別扱いしてもらえる
 
理解された実感
 
という魅力です。
 
つまり、女性は、見た目やスタイルが全てですが、男性は、スペックが低くてもこの感情的価値を女性に提供することができればいくらでも逆転ができるというわけです。
 
そして、ほとんどの男性のデートは、この感情的価値を女性に与えられていません。
 
例えば、デートをするときに建前の会話をしてしまい
 
面接やお見合いみたいな事実だけの情報交換になってしまっていたりします。
 
結果的に本音で話すことができないので仲良くなることができずにそのままフェードアウトしてしまったりします。
 
もしくは、場所やデートコースで楽しませようとしてしまいます。
 
その結果、そもそも女性を楽しませているのは自分ではなく場所だから自分に対してまったく興味を持たれずにフェードアウト。
 
また、女性に好かれるために完璧な人間を演じようとして
 
道に迷ってはいけない。スマートにデートしないといけない。弱みは見せちゃいけない。と自分でハードルを上げて楽しいはずの恋愛にストレスを感じる
 
その結果どうなるか?
 
親しみやすさが失われて女性と仲良くなれなかったり、
 
本音で話せないので一緒にいて疲れると思われたり、
 
理解してあげられなかったり、
 
愛されている実感が湧かなかったり、
 
ドキドキしなかったりします。
 
その結果、女性はこのデートつまんねえと思うわけです。
 
恋愛は、ステータスやデートコースが女性を楽しませるわけではありません。
 
自分が楽しませるのです。
 

会社の上司といく高級レストランと友達と行く大衆居酒屋どっちが楽しいでしょうか?

おそらく、ほとんどの方が友達と行く大衆居酒屋と答えると思います。

なぜなら、一緒にお酒を飲んで上司の愚痴を話したり、冗談を言ったり、悩み相談をしたり、時には励ましてもらったり。と心地良いからです。

逆に、上司との飲み会は上司に気を使って好きなものを頼めなかたっり、猫かぶって違う自分を取り繕ったりしてめちゃくちゃ疲れますよね。

だからこそ、心地良いという感情的価値はめちゃくちゃ大切というわけです。

そして、この感情的魅力で勝負できるようになると恋愛がめちゃくちゃ楽になります。

なぜなら、ライバルが減り、不安がなくなるからです。

ステータスで勝負している時は、自分より高い年収の人が来たらアウトでした。

勝てるわけねえと。

自分よりイケメンの人が来たらアウトです。

でも、感情的価値で勝負してたらどうだろうか?

顔で負けていても、そのイケメンより女性を楽しませてしまえば良いのです。

年収で負けていても、その人より女性を楽しませれば良いのです。

故に、こういった捉え方ができるようになるので、彼女が誰かに取られるという不安は無くなります。

なぜなら、戦っている土俵がそもそも違うからです。

スペックや見た目というのは、生まれ持った才能という部分が強いですが、感情的価値を与えることであれば、勉強して実際に行動として落とし込め実践できれば誰でもいけます。

現に、僕が体現しています。

だからこそ、ステータスや見た目、実績ばかりに目を向けて他人と比較して自信を失い、心がすり減ってしまう人が少しでも減れば良いなと思い書きました。

まじで、ステータスが全てじゃありません。

ステータスが高いに越してことはないですが、結局女性が男性を好きになるのは一緒にいて楽しいと感じるかどうかです。

つまり、感情的価値であり会話力です。

ぜひ、意識していきましょう。


追記。

僕は、
20歳まで童貞でした。


高校生までは、
童貞であることを
不安に感じることはありませんでしたが、


大学生になり、
周りの友達や同級生がどんどん童貞を
卒業していくにつれて焦りがふつふつと湧いて来ました。


・居酒屋に行って恋愛話を振られるのが怖い
・一生孤独を想像すると不安
・社会人はもっと出会いがないかもしれない
・街中やSNSでカップルをみただけで、劣等感を感じ自信がなくなる
・イベントごとは家から出たくない


こういう不安が一生続くと思うと


「嫌だ」


この一択でした。


そこで
人間心理を学びネット上に
出会いを作って
恋愛の不安から完全に解放された
いつでも彼女を作れる環境を作ろうとしたのです。

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モテる側に行くための情報を垂れ流ししているので
ぜひ遊びにきてください。

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