どうも、タクです。
今日はまったく出会いのない
童貞大学生が初めてネットの世界を知ってから
今までの自分の常識が取っ払われて
暇な時間がワクワクで
たまらなくなった話をします。
僕も昔はビビりながら行動していました。
そんな当時の気持ちを素直に書いているので
ぜひ、参考にしてください。
では
物語形式でいきます。
20歳になった5月に
僕はマッチングアプリというもの
初めてインストールした。
流石に20歳を超えても
童貞はヤバイという不安に駆られてアプリをインストールするという選択を取ることができた。
ネットの出会いこええ。
そもそもほんとに出会えるんか。
業者ばかりじゃないんか。
考えれば考えるほど
やらない理由が出てくる。
だからこそ
今までやらなかったんだけど
このタイミングで「えいや」と
ネットの世界に飛び込んだ。
まあ、やらないよりはやった方が
1%でも童貞卒業の可能性が上がるならと
そう思って僕はアプリを調べる。
なんか色々ある。
タップル、ティンダー、ペアーズ、with。
ハッピーメール、YYC、ワクワクメール。
いざ、実際に探してみると
今までネットの出会いは嫌悪して
さんざん蓋をしてきたけど
探しながらなんだかんだ
心の奥底では
「もしかしたら出会えて童貞卒業できるかもしれない」
という期待感で興奮する。
画面をじっくりみて、
その中からwithを選んだ。
withを選んだのはメンタリストのDaigoが
やっていて安全だと思ったからだったりする。
で、早速やってみる。
とりあえず、何もわからんから
押入れから一番自信のある服を取り出してきて
白の壁を背景にしてSNOWの加工アプリを使い
キメ顔を撮ってみる。
よし、
自己紹介文も適当に埋めてと。
どうやらいいねなるものを女の子に送って
それが返ってくるとやりとりができる仕組みみたいだ。
さっそく送ってみる。
うっわ。
えぐいくらいに可愛い子がたくさんいる。
黒髪清楚の看護師も
金髪ギャルも
女子大生も
巨乳も
きれい目の顔の女の子も
可愛い子がズラーーーっと並んでいて
眺めるだけでも興奮する。
次第にいろんな妄想が浮かんでくる。
・・・・
・・・・
・・・・
僕はタイプの子にかたっぱしから
いいねを送った。
もう無我夢中だったよね。笑
気づいたら2時間が経っている。
芸大の女の子
黒髪ロングの女の子
お洒落な女の子
今まで出会ったことがない人ばかりで
新鮮すぎる。
いいねが少ない人の方が
返ってきやすそうだなと思い
登録新着順にしていいねが100未満の子にアプローチする。
単純に少ない人の方が
マッチングしやすいよねと考えた。
画面を見るだけでめっちゃ興奮する。
もし、いいねが返ってきたらデート行けちゃうんか。
やりとりできるんか。
デート行ったら付き合えるんか。
今までまったく女の子と
やりとりすらしたことない俺が?
こんな可愛い子と?
そしたら、画面には
「マッチングしました!」という通知が。
初めてゲームを買ってもらったときの
子供のようにドキドキする。
全身の毛が逆立つように興奮すと同時に
眠気が吹っ飛ぶ。
手汗もやばい。
で、急いで
アプリを開いてさっそくやりとりしてみる。
ヘンテコな僕のメッセージでも
割と返ってくる。
で、返ってくるたびにいちいち興奮する。
うっわ。
ほんとに返ってきたよ。
この後の俺どうなっちゃの???笑
マジ楽しすぎわろた。
1通1通のやりとりが新鮮すぎる。
緊張で、少し震えながらも
アドレアリンがドバドバ出てくる。
夜12時を過ぎるのに
頭の中が覚醒してぜんぜん眠気がこない。
ほんと非現実的な世界のことすぎて
「ほんとに俺がやりとりしてるんだよな」と
自問自答する。
だって、つい最近まで
大学でも出会いがなかったし、
バイト先にも出会いがなかった。
そんな男が急に
女の子とやりとりをしている。
そりゃあ、価値観ぶっ壊れる。
大学の講義を聞いているとき
寝る前の時間
バイトの休憩時間
電車の移動時間
僕は、暇な時間が全部楽しくなって
毎日興奮してワクワクしてた。
友達と飲んだときに
友達が出会がねえよなと嘆いていたときは
俺は余裕で出会いあるけどなと内心
優越感すらある。
そして、そこから1ヶ月
毎日のように女の子とやりとりに没頭する。
それだけで
超絶楽しい。
今までの大学と自宅の往復だった
退屈だった日に
「女の子とのやりとり」が加わったことで
ワクワクが止まらない。
そして、1ヶ月ほど経った頃
ある看護師の女の子と3日くらいやりとりが続く。
プロフィールは後ろ姿だけだったので
顔は分からなかったが
送ればすぐに返信が返ってくる。
意を決して僕は
「今度、自由が丘にある焼肉屋さん行きませんか?」
と送る。
リアルでデートに誘うのは
死ぬほどハードルが高かったけど
アプリだとわりかしすんなり
送ることができた。
「いいですよ〜」
マジかマジかマジかマジか。
誘えちゃった。
緊張感が高まってくる。
今までとりあえずやりとりだけでも
できればいいと思っていたのが
今週末にデートに誘えてしまったのだ。
デートは12時、
自由が丘駅集合になった。
当日の朝、9時。
いつもより早く起きた僕は
風呂に入って、
髪の毛を洗って匂いにさせて
服に身を包み、余裕を持って家を出る。
楽しみな期待感と緊張が
入り混じった複雑な感情がうずめいていた。
周りの景色が頭の中に
入ってこないくらいに僕は
デートのことでいっぱいだった。
11時45分に駅に着くと
僕は辺りを見渡す。
どこだ〜
ほんとにいるんか〜
あっ!
駅の改札に
白い服をきた女の子が立っている。
(うわあああああああああああああああ)
ほんとにいる。笑
で、恐る恐る顔を後ろから
顔を覗きながら近づいていく。
こんにちは、タクです。
こんにちは、withのナナです。
本当に出会えてしまった。
今まで、女の子をデートに誘ったのは
初恋の彼女に誘ったきりだったけど
こんな簡単にデートできるのかと常識がぶっ壊れた。
だって、ポチポチしてただけだぞ。
僕の中では
デートに誘うとか
女の子と会うって
すげーハードルの高いことだと思っていた。
まず出会いの機会というハードル
声をかけるハードル
興味を持ってもらうハードル
デートに誘うハードル
みたいな。
それを
何段も飛び越えてデートに誘える。
控えめに言っても最高すぎるだろと。
やったことって
SNOWで自撮りして
自己紹介文を適当に書いて
あとは脳筋思考で
毎日ポチポチ暇なときの送っていた
だけだぞ。
それで、出会えてしまった。
じゃあ、もっと
プロフィールしっかしして
自己紹介文を書いて、
やりとりの仕方を学んでと。
質にこだわったら
可愛い子と出会えてるんじゃないか?
そのさきに、付き合えるという未来も、、、。
ゾクゾク
その子とは、ご飯を食べて
そのまま解散したけど、
興奮が治らなかったので
その足でジムに向かった。
というかんじで僕が
初めてマッチングアプリからデートに
誘えたときの話を書いてみた。
僕は、アプリがあったから
恋愛能力を高められたという自負があります。
どんなに魅力的な人であっても
会話力があっても
試せる場がないとせっかくの努力が実りません。
というか、
ほとんどの人が魅力があるけど
単純にそれを活かす場がないだけなんですよね。
だからこそ
そういう場に行ってみたら
彼女ができるなんてことが普通に起こりえます。
でも、ぶっちゃけ
そういう場を作るのってハードルが
高いです。
出会う確率、声をかける勇気などなど。
でも幸いなことに
現代にはこんなにも
身近に「機会」が転がっています。
昔なんて
家に電話して、親が出たら
うっわ最悪だ。みたいなそういうことがあったと思います。
いくら恋愛を勉強したくても
試せる場がないから
できないみたいな。
だからこそ、この機会を活かすも
殺すも自分次第だと思っています。
でも、ほとんどの人が
マッチングアプリは危ないから、、
マッチングアプリはお金がかかる、、
マッチングアプリは良い人がいない、、
と何かと理由をつけて可能性に蓋をしてしまいます。
いやいや、そんな不安大したことなくねと。
アプリで出会ったら危ないというのは
出会い系の印象が強いからだったりします。
お金がかかるって
4000円で女の子と出会えるって高いですか?
マッチングアプリをやっているやつは
ろくな奴がいない。
やってみましたか?
現代に生きていて
マッチングアプリをやらないのは
死ぬほどもったいないと思います。
最初から、いきなり
可愛い美女と付き合うことを目標に
しなくてもいいんですよね。
まずは、無料で入れて
いいねだけ送ってみる。
いいねを送ることで
妄想が膨らんで、日常生活に
出会いが増える可能性が1%でも上がるなら
やった方がいいじゃないですか。
いいねが返ってきたら
課金をしてやりとりだけしてみる。
やりとりをすることで
案外女の子と話せるなと自信になります。
やりとりが続いて
デート誘ったらきてくれるんかなと。
妄想が現実味を帯びてきます。
そして、
デートに行って、
案外うまく行ったり
盛大に失敗したりして
その結果、
もっと知識を学ぼうと
思えるようになります。
マジで、人生がビビるくらい楽しくなります。
興奮します。
刺激的になります。
日常が変わります。
なんていうか、
未来への期待感がえげつないことになります。
ステマでもなんでもなく
僕はアプリがあったことで
自分の力を磨けば磨くほど
可愛い女の子と出会えるなという確信があったから
頑張ることができました。
もし、機会がなければ
今も童貞だったかもしれません。
会話は仕事柄上手くなっただろうけど
恋愛に使えることはなかったと思います。
だからこそ
ぜひ、アプリをインストールして
実際に機会を作ってみてください。
やりとりするだけでも
確実に成長します。
追記。
僕は、
20歳まで童貞でした。
高校生までは、
童貞であることを
不安に感じることはありませんでしたが、
大学生になり、
周りの友達や同級生がどんどん童貞を
卒業していくにつれて焦りがふつふつと湧いて来ました。
・居酒屋に行って恋愛話を振られるのが怖い
・一生孤独を想像すると不安
・社会人はもっと出会いがないかもしれない
・街中やSNSでカップルをみただけで、劣等感を感じ自信がなくなる
・イベントごとは家から出たくない
こういう不安が一生続くと思うと
「嫌だ」
この一択でした。
そこで
人間心理を学びネット上に
出会いを作って
恋愛の不安から完全に解放された
いつでも彼女を作れる環境を作ろうとしたのです。
下記のメルマガでは
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モテる側に行くための情報を垂れ流ししているので
ぜひ遊びにきてください。