どうも、タクです。
先日職場の先輩に
飲みいこーぜーと誘われました。
いいっすよー!
だれ来るんですか?
あのいつも一緒にいるちっちゃいやつ。笑
とその彼女とか
そうなんですね!
彼女って職場にいるんですか?
いるよー!ほらあの子!
先輩が指を差す。
そこに立っているのは職場で一番を争うくらいに
おしゃれでかわいい女性でした。
声には出さなかったですけど、
内心、マジで?!!!!
と衝撃を受けました。笑
だって、その先輩
身長も低くて、そんなにかっこよくもありません。
こういったら怒られそ。
ですが、
そんな先輩でも
めちゃかわいい美人と付き合っているわけです。
なので、今日は
そんなあり得ないようなほんとにある話を
しようかなと思います。
ズバリ。
「なぜフツメン低身長の先輩は
美人の女性を、彼女にすることができたのか」です。
その前に前提として
なぜ恋愛は顔がすべてだと言われているか?
に触れたいんですけど
世の中ってなんだかんだ
かっこいいやつがモテているし
そんな風潮がありますよね。
たしかに
イケメンはモテます。
これは、紛れもない事実で
見た目は恋愛において大切な要素の1つです。
なぜなら、
女性の「遺伝子を残したい」という本能的な
観点から見ると
イケメンは、遺伝子的に非常に優れていると
本能的に判断されているわけです。
例えば、
顔が左右対称であるほど、
病気になりにくいと考えらたり、
その結果、イケメンと生殖をすれば、
自分の遺伝子を後世に残しやすくなると。
つまり女性は、イケメンと付き合えば
自分の遺伝子を後世により高確率で残せると
本能が判断するのでイケメンはモテるわけです。
では、見た目がすべてなのか?
たしかにそういった観点だけでみれば
人は見た目がぜったい的な要素であり
すべてであると言われています。
ですが、もしそれが本当であれば
理論上、
美女と野獣カップルは成立しないということになります。
でも、街をみれば
あちらこちらに美女と野獣カップルが
存在しますよね。
野獣までいかなくても
そんなにかっこよくない人と美女が付き合っている
シーンはめちゃくちゃ目にします。
僕自身がそうなんですけどね笑
それでも昔の僕は
いやいやそんなことねーよ。
俺の周りには、美男美女しかいない!
と思っていました。
これって、
カラーパス効果が発動してしまっていて
実は、自分で見える世界を
変えてしまっているんですよね。
カラーパス効果っていうのは
人は、自分が注目していることを中心に
周りを見てしまうという心理です。
例えば、
自分が靴が好きでいつも手入れをしていれば
街中を歩いている人の靴が手入れされているか
どうかに目がいくし、
自分が部屋の中やデスク周りをきれいにしていれば
汚い人のデスク周りがとても気になったりします。
と同じように
恋愛は、外見だ!と思っていると
美男美女のカップルに視点が集まり
その結果、恋愛は外見だという価値観が
さらに強くなってしまうのです。
話を戻すと
この美女と野獣カップルの野獣になることが
できさえすれば誰でもモテることは可能なのです。
では、この美女と野獣カップルは
どういったときに存在するのでしょうか。
まず前提なんですが、
恋愛関係というのは男女が同等レベルのときに
成立します。
というのも、この世には
同じ価値でないと、物事は成立しないという
ぜったいルールがあります。
例えば、
コンビニで100円払ったら
それと同等の価値の水が買えるし。
就活で会社に採用されるのは、
その会社の給料と同等の仕事を受けられる力量がある
ということです。
もっと言うと
部活でスタメンで使われるのも
監督が求める能力と同等の価値があるから
試合に出ることができるわけです。
ふだん友達と一緒にいるのも
お互いにとって「一緒にいて楽しい」という
価値を渡しあっているから成立しています。
恋愛も一緒で
同じレベルでなれば関係は成り立つし、
そうでなければ成立しません。
つまり、
美女と野獣カップルが成立しているのは、
見た目が同等ではなくても、
男性が見た目以外の部分で魅力が高く
結果的に同じ魅力として成り立っているからです。
なので
恋愛は、同じ外見レベルの男女が成立するのではなく
同じ魅力の男女が成立するのです。
だからこそ、
見た目には、先天的な変えられない部分が多々ありますが、
男としての魅力を高めることには限界がありません。
フツメンであろうがなんだろうが、
見た目以外の部分の魅力に目を向けることが
できればいくらでも逆転する方法があるわけです。
で、先輩は特別年収も高くないし、
かっこいいわけではありません。
背だって低いです。
でも、コミュニケーションを取って
相手を楽しませるのが
めちゃくちゃ上手いです。
まんべんなくすべての社員の人と仲がいいです。
だからこそ、
外見や年収が低くても、
そのほかの魅力で美人な彼女と釣り合っているのです。
つまり、恋愛は会話で楽しませさえすれば、
あとは中だろうが、下だろうが
逆転はできるのです。
僕自身も、そんなかんじで
付き合っています。
あと、
女性に求められるようになれば
自分の短所なんてどうでも良くなりますからね。
背低かったって、モテればなんとも思わないし、
フツメンだろうが、女性に困らなければ
自分の現状を正当化できます。
現に、僕自身も目にホクロがあるのが
ずっと嫌でコンプレックスだったんですが、
相手の女性が笑って話してくれるようになったら
ぶっちゃけ目にホクロとかどうでもよくなりました。
だって、ホクロあったって楽しませられるもん。
だからこそ、
男は、見た目という
変えられない才能なんかで決まりません。
誰でも後天的にモテるように
なることができると断言できます。
あと、見た目以外の部分で魅力がある人間の方が
ぶっちゃけ強いですよ。
だって、もし顔やステータスなど比べられるので戦っていたら
女性は、かんたんに優劣が付けれるわけです。
今の彼氏より年収高いし
乗り換えちゃお。
あの人の方が顔かっこいいと
あっちにしよ!とか。
だからこそ、自分より優れた人が近くに来たら
乗り移られて終了です。
でも、目に見えない部分で女性を魅了していれば、
乗り移られることはないのです。
なぜなら、彼女が自分を選んでいるのは、
顔以外の楽しいという比較できない
何にも変えられないあなただけが与えられる感情的な魅力だからです。
現に僕は、
年収が低くてもフツメンでも
彼女に振られることはありません。
街を見れば僕よりもカッコよくて
塩顔でタートルネックにコートをカッコよく着こなして
颯爽と歩いているイケメンなんてごまんといます。
イケメンが集まる合コンも
彼氏がいるから!と断ってくれます。
というか
「行っていいよ」って言っても行かないと思います。
だからこそ、そういった恋愛ができると
ライバルもいなくなりますし、
自分より、優れたステータスや見た目の人間に対して
不安になることもないし、
本当の意味でも自由な恋愛ができるようになります。
そんなかんじで
たしかに恋愛において顔は要素の1部ではあるけど
それだけじゃ決まらんぜという話でした。
ではでは。
追記。
僕は、
20歳まで童貞でした。
高校生までは、
童貞であることを
不安に感じることはありませんでしたが、
大学生になり、
周りの友達や同級生がどんどん童貞を
卒業していくにつれて焦りがふつふつと湧いて来ました。
・居酒屋に行って恋愛話を振られるのが怖い
・一生孤独を想像すると不安
・社会人はもっと出会いがないかもしれない
・街中やSNSでカップルをみただけで、劣等感を感じ自信がなくなる
・イベントごとは家から出たくない
こういう不安が一生続くと思うと
「嫌だ」
この一択でした。
そこで
人間心理を学びネット上に
出会いを作って
恋愛の不安から完全に解放された
いつでも彼女を作れる環境を作ろうとしたのです。
下記のメルマガでは
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モテる側に行くための情報を垂れ流ししているので
ぜひ遊びにきてください。