ローランドから学ぶ女性のある欲求を満たし特別な存在になる方法

恋愛トピック

どうもタクです。

みなさんローランドというホストを知っていますでしょうか?

今日はこのローランドの発言から学べることが非常に多いので書いていきたいと思います。

ローランドといえば、

ホスト界の帝王などと呼ばれていたり、テレビに出たり、Youtubeでも非日常的なコンテンツを発信しているのでご存知の方は多いかと思います。

有名なセリフで、「世の中には2種類の人間しかいない。俺か俺以外か。」というのがありますね。

で、彼は女性から強烈に求められているし求婚されまくっています。

Twitterでフォロワー100万人を超え、Yotuubeでも130万人の登録者います。

彼に人が集まる流れはこんな感じ。

彼は言葉を発することで人間のある欲求を満たす

人は欲求を満たされ集まって来る

強烈に求められてモテる

というように彼の発言にはそのように人を惹きつけ離れさせない力があります。

例えば、どんな発言があるかというとこのような発言です。

 

他人の悩み

僕はゴールキーパーをしているのですが、先週の試合でミスをしてしまい、次の試合に出るのが本当に本当に怖いんです。こういう時はどうやって乗り切るべきなんでしょうか?

ローランドの回答

「最も銀行強盗をするのが困難なのは、銀行強盗をされた直後の銀行だ」

ミスをした次の試合のGKほど心強いものはないぜ!

 

他人の悩み

バツイチってどう思いますか?

ローランドの回答

バツっていう表現が俺は好きじゃない。本気で愛された回数だと思えば勲章みたいなもの。

 

他人の悩み

好きな人に好かれなくて辛いです。

 

ローランドの回答

困難のない恋愛ほど退屈なものはない。恋愛をよりロマンチックにする1番のスパイスは困難。

というようなセリフですね。

どうですか?なんか元気湧いてきませんか?

それは彼の言葉が人間のある欲求を猛烈に満たしているからです。

だからこそ、ローランドは多くの女性に求められ続け、ホスト界の帝王になっているのです。

つまり、ローランドと同じようにこの欲求を自分が満たせる存在になればそれだけで女性に求められるようになります。

では、その欲求とは何なのか??

その欲求とは、自己重要感という欲求です。

自己重要感とは簡単にいうと

自分は必要とされているという実感を持ちたいという欲求のことです。

この欲求がどれほど大切かというと、

自己重要感が枯渇すると‥

自分は何の価値もない人間だ。

自分は何のために存在しているのか。

などと考えてしまい生きづらくなり、命を落とすこともあります。

それほどまでに大切な欲求なのです。

そして、人の脳はそんな死を避けるようにできているので、人は自己重要感を減らしてくる人を強烈に嫌い、満たしてくれる人を強烈に求めているのです。

つまり、相手の自己重要感を満たすことができるようになれば相手にとって必要不可欠な存在になれるというわけです。

また、女性は本能レベルでこの欲求を求めているのであなたとの関係を断ち切れなくなります。

そして、この欲求をローランドは発する言葉によって満たしているのです。

これって最強じゃないですか。

言葉を発せば、相手を喜ばせられてしまうのです。

故に、歌舞伎町でホストをやっても女性はメロメロになり、Twitterで投稿すれば1万いいねを簡単に超え10万いいねいくのです。

みんながローランドの言葉を求めている何よりの証拠です。

では、ローランドがこのような魅力的な言葉をどのように作っているかというと

”自己否定の否定をすること”をしています。

例えばこの表現。

他人の悩み

バツイチってどう思いますか?

ローランドの回答

バツっていう表現が俺は好きじゃない。本気で愛された回数だと思えば勲章みたいなもの。

バツイチは離婚歴があっていけないことだと思っている(自分を否定している)

そうじゃないよ。バツイチっていうのは、愛された回数でしょ!勲章じゃんと。

そうすると、相手はたしかにそれって愛された証じゃん!と自分を認めることができるのです。

このように、相手のネガティブを否定することで相手を肯定することができ自己重要感を満たせるというわけです。

だからこそ、相手の弱みやネガティブやコンプレックスに感じていることをポジティブに変換して肯定してあげることで強烈に人の脳は快になり、楽しませることができるのです。

例えば

女性のネガティブな悩み

「私って色々と考えちゃう性格なんだよね」

というような悩みが出たら

「良いじゃん。それって誰よりも気を配れるってことだし。俺は好きだよ。」

というように相手のネガティブを否定してあげる。

女性のネガティブな悩み

「私ってノリ悪いって言われることが多いんだよね」

という悩みが出たら

「良いじゃん。真面目に考えられる方が魅力的だけどね。俺は好きだよ。」

と言ってあげる。

女性のネガティブな悩み

「私って相手のこと考えちゃって思ったこと言うのが苦手なんだよね」

という悩みが出たら

「それって相手のことを考えられるってことじゃん。俺は好きだよ。」

と言ってあげる。

というように相手の自己否定を否定してあげることで

「この人は嫌いだった部分も受け入れてくれる。他の人にはよく思われないようなこともこの人なら受け入れてくれる」となり

強烈に自己肯定感が満たされあなたを特別な存在として求めるようになるのです。

そして、俺は好きだよで完全に肯定してあげる。

だからこそ、女性がネガティブな発言が出てらそれを否定してあげて肯定してあげましょう。

まとめると

・人は自己重要感という欲求がありそれを満たしてくれる存在を求めている

・自己重要感とは自分を受けれてくれ認めてほしいという欲求

・相手の悩みをポジティブに変換することで相手は自己重要感が満たされ強烈に脳が快感になり求められるようになる。


追記。

僕は、
20歳まで童貞でした。


高校生までは、
童貞であることを
不安に感じることはありませんでしたが、


大学生になり、
周りの友達や同級生がどんどん童貞を
卒業していくにつれて焦りがふつふつと湧いて来ました。


・居酒屋に行って恋愛話を振られるのが怖い
・一生孤独を想像すると不安
・社会人はもっと出会いがないかもしれない
・街中やSNSでカップルをみただけで、劣等感を感じ自信がなくなる
・イベントごとは家から出たくない


こういう不安が一生続くと思うと


「嫌だ」


この一択でした。


そこで
人間心理を学びネット上に
出会いを作って
恋愛の不安から完全に解放された
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ぜひ遊びにきてください。

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