どうもタクです。
今日は、マッチングアプリでデートがドタキャンされる理由と対処方法について書いていきたいと思います。
これ僕もよくあったことで、
僕がマッチングアプリを始めたばかりの時にある女性とデートを確定したんですね。
新宿でご飯食べようぜーーと。
当時の僕はまだ全くマッチ数も多くなかったので、どうにかしてこの女性とのデートを成功させなければと鼻息荒く楽しみにしていました。
デートの当日、女性から連絡が来ないのを怪しいと思いながら駅まで1時間くらいかけて新宿駅に行ったのですが、時間になっても女性の姿はありません。
電話をしても音信不通で、どうやらブロックされていました。
前日に、連絡が来てなかった時点で気づけって話ですけどね。笑
という経験があったので、ドタキャンされるキツさは痛いほどわかります。
なので、今日は女性がドタキャンする心理とその対策について書いていきたいと思います。
まず理由は大きく分けて2点です。
・当日行くのがめんどくさくなった
・他に良い男性が現れた
これが主な原因です。
まず、当日行くのがめんどくさくなった
に関してなんですけど、
アプリの出会いは関係が薄いからこそ、このようにめんどくさくなったという理由で切られてしまうことがあります。
例えばなんですけど、もし自分がまだあったことがない人にデートに誘われていて、行くのがめんどくさい状況になって、もう一生会わないと思う人がいたら切るっていう選択をとってもおかしくはないと思います。
連絡は入れないのは、女性の人間性に問題があると思いますが‥。
というように、関係性ができていないからこそ
アプリではドタキャンされやすいという特徴があります。
2つ目が他に良い男性が現れた。です。
アプリでは、女性は男性よりも多くの異性からアプローチを受けています。
僕の元カノも僕がアプローチした時はデートをしている人だけでも3人いました。
というように、他に魅力的な男性が現れると女性はドタキャンをします。
じゃあ、俺はフツメンだし、けっきょく、顔勝負なのかという話になると思うんですけど
それはちゃいます。
ここから対策に入っていくんですけど、
対策としては、会う前に電話をするということです。
ドタキャンをする主な原因は、関係性の薄さからくるものでした。
別にそんな仲良くないから、
行くのめんどくさいと思ったら簡単に切れる。
別に仲良くないから
顔がかっこい良い人が出てきたら簡単に切れる。
でも、それがすごい仲が良い人だったらどうだろうか。
切れないのです。
なぜなら、一緒にデートしたら楽しいという期待感があるからです。
そのために大切なことが、電話をして距離を詰めることです。
電話をして会う前に仲を深める必要があります。
つまり、コミュニケーション力になるわけです。
ちなみに、僕は会う前に電話をしてから女性にドタキャンされたことが人生で一回もありません。
それほど、電話で距離を詰めるということは大切なのです。
で、ここでじゃあどうやって電話をすればいいんだって話になると思うんですけど
電話の方法というものはなく、結局、会話力です。
だからこそ、電話の方法ではなく、会話力を磨く必要があります。
そこは僕の、他の記事やメルマガ、Youtubeでたくさん話ているので見てもらえればなと思います。
ただ、一応軽いトークスクリプト的なものを簡易的に作ったのでそれを紹介しておきます。
電話をする流れ。
前提:タメ語で。
①もしもし、名前。
②今日何をしていたの?と聞き、相手の話を深ぼり自分と相手の共通点を探す。
話を深ぼるときはこの動画を参考にしてください。
③共通の話が見つかったらその話で盛り上がる。
③話が盛り上がったタイミングでデートに誘う。
④話が盛り上がっているタイミングで電話を切り名残惜しさを女性に感じさせる。
簡単な流れですが、このような感じで行ってもらえればなと思います。
ではでは。
追記。
僕は、
20歳まで童貞でした。
高校生までは、
童貞であることを
不安に感じることはありませんでしたが、
大学生になり、
周りの友達や同級生がどんどん童貞を
卒業していくにつれて焦りがふつふつと湧いて来ました。
・居酒屋に行って恋愛話を振られるのが怖い
・一生孤独を想像すると不安
・社会人はもっと出会いがないかもしれない
・街中やSNSでカップルをみただけで、劣等感を感じ自信がなくなる
・イベントごとは家から出たくない
こういう不安が一生続くと思うと
「嫌だ」
この一択でした。
そこで
人間心理を学びネット上に
出会いを作って
恋愛の不安から完全に解放された
いつでも彼女を作れる環境を作ろうとしたのです。
下記のメルマガでは
・出会いゼロだったコンサル生が929いいね達成した方法
・1週間で12アポイント獲得した方法
・2時間で女性を落とす方法
・自分より格上の女性を彼女にする方法
などなど
モテる側に行くための情報を垂れ流ししているので
ぜひ遊びにきてください。