【自分に自信がない人へ】童貞卒業したら人生が180度変わった話

どうもタクです。

今日は、自信がなくて人生つまんねーなあとか、気力が起きなかったり、将来の不安を感じている方に向けて僕がどうやって自信が持てるようになったのかを体験談を交えて書いて行きたいと思います。

昔の僕も含め、多くの人が自信がないことすらも自分が悪いって思ってしまうんですよね。

なんで自分ってこんなネガティブなんだよ。もっとポジティブで自信満々だったらなと。

で、僕が言いたいのは自信がないのは自分が悪いのではなく、仕方がないことなのです。

なぜなら、日本の教育は自信がない人間ができやすくなる仕組みだからです。

あなたのせいではありません。

というのも、ある調査で自分に自信があるか?と韓国人、中国人、アメリカ人、日本人に質問しました。

すると自信があると答えた人が下記のようになりました。

韓国:83%

中国:80%

アメリカ:83%

日本:44%

すると、韓国、中国、アメリカは「自分に自信がある」と答えた割合が80%を超えましたのに対して、日本はわずか44%しかいなかったのです。

これからわかるように、日本は自信がない人が生まれやすい教育環境なのです。

例えば、どういう教育をされているかとういと禁止されることが多かったりします。

公園でボールを蹴ってはいけない

デパートで走ってはいけない

お兄ちゃんなんだからしっかりしないとダメでしょ

というふうに〇〇してはいけない、出る杭にならないような教育を受けています。

禁止するとどうなるかというと周りと同じであることが正義であり、目立つ存在になってはいけないというふうになるんですよね。

周りと同じような行動をして同じように生きていく。

そうすると、自分の意思で何かやろうと思えないんですよね。

周りと違うことをすると怒られるんです。

例えば、連帯責任とかもそうですよね。

僕の小学生の頃の体験談なんですけど、音楽の授業で1人が歌っていないと先生が急に教えるのをやめて音楽室から出てって別の教室に行くわけですよ。

で、みんなで謝りに行くみたいな。

1人が歌ってないかったのに全員で謝りに行くみたいな。訳の分からないことをされているんですよね。

というふうに連帯責任を通して個性を抑え、集団に合わせるようにコントロールするのです。

そういう教育を受けると自信がつかないのは当たり前なのです。

なぜなら、自信とは自分の意欲でやったことが出来たという成功体験が必要だからです。

でも、日本の環境というのは自分の意思より環境にやらされているということがめちゃくちゃあると思うんですよね。

僕は中学生くらいの時から親に大学に行かないと就職先ないよとか言われたんですよね。

親にそう言われたし、普通に高校行って普通に大学行って普通に就職するみたいな。

で、社会人になるときに「御社でやりたいことはなんですか?」とか聞かれるんですけど、やりたいこととか全くねえと思ったんですよね。

今までとりあえず高校行って、大学行って、社会人になるべきって思ってたからなんですよね。

つまり、集団に合わせてコントロールさせるということは自分の意欲でやることを制限するので成功体験を積めなくて、自信がないという状態が当たり前になってしまっているんですよね。

だからこそ、自信がないのはあなたが悪いのではなく仕方がないことなのです。

なので、自信をつけるには自分から行動して成功体験を積む必要があります。

でも、そんなこと言われても目標を持ってやりたいこととかってそう簡単に見つからないじゃないですか。

僕は特段やりたいこともなかったし、目標もありませんでした。

そんな僕が初めて主体的に自分から取り組もうと思ったのが恋愛だったのです。

恋愛を始めたのに大層な理由なんてありませんでした。

単純に、モテたいとか、大好きな女性とエッチをしたいという動機で恋愛を勉強しました。

でも、よくよく考えてみたら根本は自分に自信がなくて将来が不安だったからなんじゃないかと思います。

やっぱ、自分に自信がないとやたらと不安なんですよね。

年齢が上がるにつれて取り残されていく不安とかやばかったです。

高校生くらいまでは彼女がいないのが当たり前で彼女がいないことに対して特に何も不安を感じることとかなかったんですけど、大学1.2年生あたりから周りの友達に彼女が出来始めてて焦りました。

SNSでツーショットを見たり、結婚報告を聞いたりすると自分童貞のまま取り残されていくんじゃないかという不安が沸々と湧き上がってきました。

あと、居酒屋でも友達と話が合わなくなってくるんですよね。

高校生くらいまでまったく恋愛のれの字も知らなかった友達が恋愛話とかしてて、自分も入ろうとするんだけど何を喋っていいのか分からずに話に入ることが出来ずに疎外感を感じました。

日常生活でカップルを見た時の劣等感もすごかったです。

大学に通うときも一緒に投稿しているカップルを見ては自分と比較して、バカにされたわけじゃないのにマウントを取られているような気持ちがして居心地が悪かったです。

エスカレーターで前の人がめちゃくちゃタイプの人で、横に彼氏がいたときは死にたくなりました。

一生孤独であるという不安もすごかったです。

僕はいつか結婚をすることが当たり前で、近所の独り身の独身男性を見るたびにああはならないと内心見下している部分がありましたが、年齢が上がるにつれてそれが他人事じゃなくなってくれるのにえげつない焦りや不安を感じました。

とかとか。

社会に出て女性と一緒に働くのが怖かったというのもあります。

基本的に女性と話すことが一切できなかったので、仕事ができるか?という不安よりもそもそも日常的な会話の不安の方が強かったです。

で、そんな自信がなかった僕だったんですけど童貞を卒業することでそういった不安は一切なくなりました。

その上で僕が思ったことは、童貞卒業するから自信がつくのではなく童貞卒業するために行動した過程で自信がどんどんついて行き、不安が消えていきます。

初めて女性に声をかけたこと 成功体験1

初めて女性をデートに誘えたこと 成功体験2

女性に好かれるために身だしなみに気を使ったこと 成功体験3

初めて2回目のデートに誘えたこと 成功体験4

初めてマッチングアプリを入れたこと 成功体験5

初めてマッチングアプリでマッチできた 成功体験6

・・

・・

というように童貞卒業に向けて行動する過程で主体的に行動し成功体験を積むことができるので自信がどんどんついていくのです。

そして、その能力は就職先が1つ決まった上で就活をするような安心感があります。

受験で言えば滑り止めが受かった上で第一志望に挑むぞみたいな。

この安心感がより心の余裕をもたらしてくれ、余裕があると視野が広がりより高いパフォーマンスを出せるようになれます。

恋愛で言えば、自信がつけばどんどん可愛い女性にアタックすることが出来ますし、アタックすれば経験値も溜まりより魅力的な人をパートナーにできるようになります。

だからこそ僕は、自信がなくてもいいから可愛い女の子を抱くためとか、不安を無くすために恋愛をすればいいんじゃないかと思っています。

幸いなことに恋愛の難易度は例年どんどん下がっています。

大きく恋愛のハードルは2つあると思っていて、それが出会うハードルと勉強するハードルです。

例えば、出会うハードルであれば昔は見ず知らずの人に声をかけたり、職場や学校で声をかける必要がありました。

勇気が必要でした。

ですが、今はネットで簡単に出会えるので勇気を持って声をかける必要もありません。

ネットで出会ってやりとりしてそのままデートに誘えてしまいます。

スマホを持っていれば誰でも出会える時代です。

かといって特別お金がかかると言えば、月4000円程度です。

居酒屋を1回我慢するだけで元が取れてしまいます。

そして、時間も隙間時間でポチポチ触るだけです。

昔のように、貴重な休みを潰してお金をかけて街コンに行く必要もないのです。

なのに、街コンより可愛い女性と出会えてしまう。

正直言って、最高の時代です。

また、勉強するハードルに関してもYoutubeやブログなどのプラットフォームが発達していき誰でも情報を身近に手軽に受け取れる時代になりました。

昔であれば、友達に聞いたり身近な人にしか聞くことはできなかったと思います。

大学生だった僕も知人に聞いたことがありますが、まったく論理的ではない曖昧な答えが返ってきてうまく行きませんでした。

だからこそ、こういった環境をしっかりとものにすれば誰でも恋愛を気軽に始めることができる時代です。

もし、昔と僕と同じように自信がなければぜひ自信を持って恋愛をすることをおすすめします。

恋愛をするってなると、自信がないといけないという風潮がありますが僕が恋愛を始めたときもまったく自信などありませんでした。

ただ、彼女が欲しく、将来に不安だったのです。

そのために女性を落とす、童貞を卒業するために行動していく中で失敗と成功を繰り返し自信がついていきます。

だからこそ、もし今の現状に満足していないのであれば恋愛をすると人生が180度変わって行きます。

もし恋愛を始めようと思っていただけたら僕が全力でサポートします。


【追伸】

僕は、
20歳まで童貞でした。


高校生までは、
童貞であることを
不安に感じることはありませんでしたが、


大学生になり、
周りの友達や同級生がどんどん童貞を
卒業していくにつれて焦りがふつふつと湧いて来ました。


・居酒屋に行って恋愛話を振られるのが怖い
・一生孤独を想像すると不安
・社会人はもっと出会いがないかもしれない
・街中やSNSでカップルをみただけで、劣等感を感じ自信がなくなる
・イベントごとは家から出たくない


こういう不安が一生続くと思うと、

「嫌だ」


この一択でした。


そこで、
人間心理を学び、ネット上に
出会いを作って、
恋愛の不安から完全に解放された
いつでも彼女を作れる環境を作ろうとしたのです。


メルマガでは、


・フツメンでも勝てる恋愛戦略とは
・モテる側になる方法
・月100人と出会いを作る世界の作り方
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など、


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