どうもタクです。
恋愛をしたいくうえで知識を思うように実践できないということないでしょうか。
例えば、女性を落とすために
・共感させる
・褒める
・質問スキル
などの知識を学んだ。
デートで全部を意識してやっているはずなのに、共感させることがまったくできなかった。
それどころか、質問スキルすらうまく使えていない。
あー俺って要領悪いんや。周りの人はみんな知識を学んで行動して結果を出しているのに。。
みたいに落ち込んでしまうんですよね。
知識を学んでいる時点でほとんどの男性よりも前に抜きに出てるし、結果を出せるのはあと少しなので
今日は、落ち込まずに着実に知識を習得していくためにはどうやって行動していけば良いのかについてヒロアカのエンデバーがすごい良いことを言っていたので書いていきます。
2つの力を習得したい緑屋にエンデバーがしたアドバイス
僕のヒーローアカデミアという漫画はご存知でしょうか?
ヒロアカを簡単に説明をすると、
物語の舞台は総人口の約8割が“個性”と呼ばれる超能力を持つ世界で個性を活かして人々を守る職業・ヒーローと、個性を悪用する犯罪者・敵(ヴィラン)が存在し、多くの若者がヒーローを夢見ています。
主人公はそんな世界で個性を持たない“無個性”ながらヒーローに憧れる少年の緑谷出久、通称デク。
彼が、平和の象徴と謳われるNo.1ヒーローのオールマイトと出会い、その個性を受け継いだこときっかけに、超名門のヒーロー養成学校、国立雄英高等学校に入学し、一人前のヒーローを目指して成長していく物語です。
そして、ある日主人公緑屋出久が敵(ヴィラン)と戦うための修行をするためにNo.1ヒーローのエンデバーの事務所にインターンに行くことになります。
エンデバーは事務所に来た緑屋に対してこう聞きます。
「今抱えている課題と出来る様になりたいことを言え」
緑屋
「力をコントロールして最大限のパフォーマンスで動けるようにしたい」
この時、緑屋はオールマイトから受け継いだ自壊する超パワーに加え新しい鞭のような力が出てきた途中でした。
自壊する超パワーは先の修行で自壊しないように調整出来るようになった緑屋。
しかし、新しく得た鞭のような力を超パワーと同時に使うと、鞭の力のコントロールができなくなり暴走してしまうという状況です。


つまり、課題は元々持っていた超パワーのコントロールをしつつ、鞭のコントロールができないこと。
2つの力を同時に使えるようになりたいということだったのです。
しかし、敵(ヴィラン)がすぐに来ると聞いて早く力をコントールしないとと焦ります。
それについてエンデバーはアドバイスをします。
エンデバー
「それは経験で克服できる。副次的なものは一旦忘れろ。」
緑屋
「でも、並列に考えないと。。。力を使えるようにならないんじゃ。。。」
エンデバー
「そもそも、誰もが日常的に並列に物事を処理している。無意識下でな。
例えば、あの車の運転手。
ハンドル操作、アクセル、ブレーキ、前方後方の確認、1つ1つ段階を踏みそれらを無意識に行えるように教習されている。
まずは無意識下で2つのことをやれるように。それが終わればまた1つ増やしていく。
どれほど強く激しい力だろうと礎になるのは地道な積み重ねだ。
積み重ねるしかない。
少なくとも俺はこのやり方しか知らない。
同じ反復でも、学校と現場では経験値がまったく違うものになる。
学校で培ったものをこの最高の環境で身体に馴染ませろ。」

緑屋:回想
(僕はオールマイトからあまりに多くのものを授かった。ゆうえい高校に入学してたくさんの経験をしてきた。目まぐるしいスピードに翻弄されそうになるけれど、それでも僕は、、)
エンデバー
「なーに、安心して失敗しろ。失敗したところで俺が全部カバーしてやる」
エンデバーめっちゃ良いこと言うやん。かっけえええってなってました。笑
つまり、エンデバーは何が言いたいかというとたくさんの知識を得たときに全部ができないのは当たり前でそこにセンスとか才能はない。ただただ、1つ1つ無意識下で出来るようにやっていけば良いだけ。
1つを無意識で出来るようになったら、もう1つを意識的に反復していく。
2つが無意識で出来るようになったら、またもう1つ。
武器というのは、いきなり実践で使えるのではなく
知識を学んで実際に行動する。その反復によって無意識に使えるようになっていくと言うことです。
恋愛でも一緒
例えば、共感させる知識と質問スキルを学んだとします。
で、せっかく2つ学んだし同時に試そうと思うわけです。
でやってみます。
録音した音声を聴いたらぜんぜん質問スキルも共感させるスキルもどっちもできてねええと。
うっわ。俺要領悪いな~。
これは、要領が悪いのではなく緑屋のように並列に物事を考えているのためです。
いきなり出来なくて当たり前なのです。
だからこそ、大切なのは1つ1つ。
今日、電話する女性には質問スキルだけ試してみよう。
そろそろ、質問スキルが無意識で出来るようになってきたな。
そしたら、次は共感スキルを実践してみよう。
質問スキルは無意識で行えるようようになっているので、共感スキルだけを意識すればいい。
そしたら、地道ですが1つ1つ武器が増えていくわけです。
こういった武器を増やせば増やすほどデートでは女性からの反応が良くなり、どんどん恋愛がイージーになっています。
昔の僕もそうでした。
僕は、そもそも目を見ることすらできなかったのでまずは相手の目を見ることだけに全集中していた時期もありました。
今日は、死んでも目を見るぞと決意をしてやってみる。
それでも最初はできない。
でも繰り返していたら無意識に出来るようになる。
そして、今では目を見ないで会話をするなんて信じられないと思えるくらいになっている。
最初は、できなくなてやっぱ俺ってセンスも才能もないかもしれないと落ち込むこともあるかもしれません。
けど、知識を学んで実践する。知識を学んで実践する。
1つ1つ武器が増えて気づいたらとんでもなく遠くまでいくことが出来ます。
そして、初めてセンスとか才能とかマジで関係ないんだな。
知識を学んで使いこなせるようにやるだけやんと思える日が必ずきます。
だからこそ、知識を学んでいるのであればほとんどの男性よりもかなり抜きに出ている状態なので1つ1つ実践して着実に身につけていきましょう。
最初はできないのが当たり前です。才能とかセンスとかの話ではありません。
いかに、1つ1つ着実に習得していくかでしかないのです。
ぜひ、意識していきましょう。
どんな知識を習得していけば良いのかについてはメルマガやYoutube、他の記事で詳しく話していますのでぜひ遊びにきてください。
追記。
僕は、
20歳まで童貞でした。
高校生までは、
童貞であることを
不安に感じることはありませんでしたが、
大学生になり、
周りの友達や同級生がどんどん童貞を
卒業していくにつれて焦りがふつふつと湧いて来ました。
・居酒屋に行って恋愛話を振られるのが怖い
・一生孤独を想像すると不安
・社会人はもっと出会いがないかもしれない
・街中やSNSでカップルをみただけで、劣等感を感じ自信がなくなる
・イベントごとは家から出たくない
こういう不安が一生続くと思うと
「嫌だ」
この一択でした。
そこで
人間心理を学びネット上に
出会いを作って
恋愛の不安から完全に解放された
いつでも彼女を作れる環境を作ろうとしたのです。
下記のメルマガでは
・出会いゼロだったコンサル生が929いいね達成した方法
・1週間で12アポイント獲得した方法
・2時間で女性を落とす方法
・自分より格上の女性を彼女にする方法
などなど
モテる側に行くための情報を垂れ流ししているので
ぜひ遊びにきてください。